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子どもの研究や発見を認めて支える社会づくり

先日とあるスマートフォンアプリの重大なバグが、14歳の少年によって発見されました。
母親を通じて企業に連絡したものの、まともに取り合ってもらえずにバグは一週間ほど放置されることになったそうです。
しかしその後企業は少年に教育費の援助を申し出、これによって少年の将来の選択肢が広がりました。
このように子どもが大きな発見や研究をし、それが社会の役に立ったときは認めて支えていくのが教育上も望ましいと思います。
日本でも、枯死したと思われていた天然記念物の植物を高校生が見つけ、調査をしたことが話題になりました。
こちらは教育機関からのはっきりとした支援は報じられていませんが、十分に評価されるべきでしょう。
子どもたちは自らの好奇心で動いているのであり、評価や支援目当てで研究や発見をするわけではありません。
それだけに、こうした意義のある活動の功績は大人がしっかりと認めてあげてほしいです。
それが子どもたちの自由な発想を守る真の教育ではないでしょうか。

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